英単語を覚える文脈から推測して覚える

考察:媒体と推測のしやすさ

ここまで20個程度の単語の意味の推測をしてみました。
その中で、傾向のようなものが見えてきたので、記しておきたいと思います。
あまりまとまっていないので、メモ書き程度の位置づけですけど。

まず、ここでは、媒体によって推測のしやすさが違うと言う点です。
具体的に言うと、雑誌記事・新聞記事・小説で推測しやすさが違います。


●新聞記事の場合

新聞記事が最も推測しやすいように感じます。

新聞記事の場合はスタイルが定まっています。
それが、推測のしやすさにつながっているのでしょう。

具体的に言うと新聞記事は、最初にタイトルがあり、次にニュースの要約がかかれ、その後詳細が語られるというスタイルを持っています。
例えば、要約の部分に分からない点があっても、その後のニュースの詳細から推測することができるのです。

同じ事を書き方を変えて繰り返し述べられていると言っても良いでしょう。


●小説の場合

小説では全く推測できないような単語も出てきます。
例えば、赤毛のアンにでてきたfeathery と言う単語は類推できませんでした。

この単語が類推できなかったのは、小説というスタイルによるところが大きいと思います。
小説の場合は、突然場面転換をしたり、現実には起きないことが書かれているのでかなり分かりにくいのです。

また、新聞記事のような定型のスタイルを持っていないのも、分かりにくい点と言えそうです。


●雑誌の場合

雑誌の記事は新聞記事と似ていると思われがちですが、全く違います。
新聞記事のような定型のスタイルを持っていないので、文の構成を知った上で単語を推測することはできません。
その意味では、小説に近いのかも知れません。

ただ、雑誌の記事では非現実的なものは出てきません。
その意味では、小説よりはましなのかもしれません。

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