昔、「辞書を食べて勉強した人がいる」という話を聞いたことがあります。
覚えたページをちぎっては食べていたそうです。
破って食べたからには忘れられないというプレッシャーを自分にかけたのでしょう。
有名な話だと思います。
実際、辞書を食べて勉強した人はいたような話は聞いたことがあります。
単語は覚えられるかもしれませんが、何だか体には悪そうです。
上の話は多少嘘っぽいとして、辞書一冊を暗記しろと本気でいっている人もいます。
ネット上で見かけただけなので、出展は分からなくなってしまいました。
その方の主張は、次のような感じだったと思います。
英語学習では単語が大事です。
だから、私は辞書一冊を暗記しました。
また、市販されている単語帳をすべて買い、そこに書かれている単語をすべて覚えました。
たいたいこんな感じだったと思います。
その方は、英語を使ったお仕事をしているかただと記憶しています。
通訳か何かだったかな?
辞書一冊といっても、2万語とか3万語程度のコンパクトなやつだと思いますけどね。
それにしても、すさまじい気合です。
「私辞書を読むのが好きなんです」という人の話です。
これは良く聞きますね。
辞書を読む人には流派があるようです。
頭から通読する人もいれば、意味を調べた単語の前後を読むという人もいるようです。
しかし、辞書一冊通読なんて、どんな感覚なんでしょう?
細かい文字で、1,000ページ近くあるというのに。
その上、面白いことなんて書いてありません。
ここで取り上げたような人はすごいと思います。
すごいと思いますが、あまりお友達にはなれないような気もします。
ちょっと、感覚が違いすぎるんですよね。
ただ、許されるなら、観察してみたいとは思います。
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