hikikomori が英語の辞書に採用されたそうです。
■ 「ひきこもり」英オックスフォード辞書に登場
【ロンドン=木村正人】日本で社会問題になっている「hikikomori」(ひきこもり)や、サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で話題を呼んだ民族楽器「ブブゼラ」が、19日に出版された英オックスフォード大出版局の英語辞書「オックスフォード・ディクショナリー・オブ・イングリッシュ」の改訂版にお目見えした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100820-00000590-san-int
外からみる「ひきこもり」
記事によると、新しい言葉を積極的に載せる辞書みたいですね。
それでも、新語として採用されるからには、英語圏の人でも一定の人数は使っていると言うことなのでしょうね。
ちなみに、hikikomori は次のような点で選ばれたと分析されています。
「hikikomori」は、若い男性が社会との関係を断つ現象として紹介されている。英国ではこれまで、コンピューターゲームに熱中し引きこもる日本人青年による凶悪事件が、取り上げられることが多かった。
ちょっとポイントが違うような気もしますね。
ひきこもりの問題は、年金問題とか、労働経験の無い中高年を生むことの方が社会的には大問題なような気がするのです。
まあ、外から見ていると、殺人事件のほうがインパクトは強いでしょうけどね。
カタカナで英語を書かれると分かりにくいね
ところで、hikikomori 以外の単語は次のようなものが採用されたそうです。
「クオンタティブ・イージング」「トクシック・デット」「ステイケーション」「ツイートアップ」「ディフレンド」
なんだか、カタカナだと分かりにくいですね。
それぞれ、次のような単語だと思われます。
クオンタティブ・イージング:quantitative easing
トクシック・デット:toxic debt
ステイケーション:staycation
ツイートアップ:tweetup
ディフレンド:defriend
記事にするなら、英単語も載せてくれた方が親切ですよね。
産経新聞には善処を願いたい。
タグ: ひきこもり, 産経新聞, 英オックスフォード辞書
